Latest Entries

140cmの服を作るには

パーカー
140cmぐらいの服の型紙はかなり貴重です。このあたりのサイズが載っている本はかなり少ないので、そういうものをアレンジすることも多いのですが、今回は大人の型紙から転用しています。

前に作ったものは縫い代をなしで作ってみたのですが、今回はそのまま。
これでけっこういけました。

ただ、袖をかなり短めにしたのと、元のパターンがわりとぴったりサイズのものを使っているので、そういうパターンを見つけることがポイントでした。

型紙が付いているものはけっこう初心者むけだと思っていますが、こういうのはわりとふんわりタイプのものが多い気がします。
PHOCHEE(ポシェ)とかをよく愛用していましたが、これはまずダメ。
ふんわりデザインで、わりとふくよかな人向きだと思います。サイズがMとLしかありませんし。

はおりものだから大丈夫だったというのも大きなポイントです。カットソーとかは子供サイズのものから補正したほうが無難なのは経験済みです。

さて、今朝の収穫です。
さくらんぼ
だいぶ色づいてきました。
これだけの量を、子供たちは瞬時に消費します。本当にすごいです(^^;
スポンサーサイト

プチリフォームとレトロなはおりもの

ビルトインIHリフォーム
IHクッキングヒーターが誤作動を起こすので交換しました。
私は全然乗り気じゃなかったんですが、オットがビルトインに適応する型を調べてくれたので注文して、交換もオット。
10万以上かかると思っていたプチリフォームは5万円以下で出来ました。

これに乗り気じゃなかった理由は、IHの熱線タイプのものがないものが欲しかったのですが、そういうのってないんですね。
これでオットはおわんを焦がす人なので正直いらないと思ってます。
IH対応じゃない鍋を使いたい時には表面がフラットなんですから、上にガスコンロを置けばいいんです。
ほんと、要らない機能。

まだまだ電化製品の故障はあるので、次はオーブンかなぁ、と思ってるところです。

さて、娘にはおりものを1枚作りました。
レトロちっくなはおりもの

もう140cmぐらいの型紙がないので、大人のパターンを使っています。
元はパーカーなんですが、フードにせず襟にしてちょっとレトロな雰囲気にしています。
レトロ・・・斉藤由紀がアイドルだったころのデザイン。
判る人いるかなぁwww

娘の憧れの人

宮川あきらさん
娘が憧れてピアノを習うきっかけになった宮川あきらさんに会うことができました。
今回、ちょっとしたイベントで「アキラ塾」に参加することができることになり、娘と私が参加することになりました。
今年からピアノを習い始めた息子も一緒に連れて行ったのですが、けっこうおとなしく聞いていられるようになってほっと一安心です。

アカネちゃんはアキラさんに憧れてましたから、アキラさんの楽譜を持って「あなたのファン」をアピール。
席も前から2列目という絶好のポジションでした。

とっても楽しいショーの間、KENも舞台のお手伝いに呼ばれてちょっと前で参加。写真を撮れないのが残念で仕方がなかったんですけど、その後にすごいことがありました。

ショーが終わった後、スタッフの方が舞台の袖に呼んでくれたのです。
楽譜を持ってるのを見て、アキラさんがもしサインとかが欲しかったら・・・と申し出てくださったそうです(喜)
お子さんが3人居て、子供が好きだという話はきていましたけど、なんて素敵な対応!
親のほうが舞い上がってしまってました。

このことは一生の思い出になるだろうと思います。
アキラさんにもらったサインは家宝ですね(笑)
また機会があったら参加したいイベントでした。

着物愛好家のステップ

浴衣のお直しを2着終えました。
お直しといっても、既製品のミシン目を解いて手で縫い直しただけです。

浴衣の縫い目

その昔、実習で浴衣を縫ったことがあるので、一通りの縫い方はわかるつもりで三つ折ぐけをメインにかんぬき止めだとかをしてみました。
当時着付けを習っていたので、着付けの先生が「ミシンで縫った浴衣なんて・・・」なんて言っていたのを聞いて「そんなものを気にする人がいるんだ~」なんて思っていたのですが、最近になってちょっと新しい着物をおろそうと思ったらミシン目が気になる・・・。

あぁ、このことか。

なんとなく判りました。

良い浴衣っていうのはミシンで仕立てたりしませんから、安い既成のものだというのがありありとわかります。
ちなみに、良い浴衣というと有松絞りだとかが有名ですがこれは10万ぐらいすると思います。
私の竺仙(ちくせん)もですけど。
あまり絞りに興味がない私は絞りの浴衣はリメイクして授乳服にしてしまいましたけどね(笑)

少なくとも着物の良し悪しが判る人ならばミシンで縫ったものなんて着ないと思います。

ある程度の年になると、こういう仕立てのものを身につけると恥ずかしいので、きちっとしたものを着たくなります。
作り帯とかもそうです。10代のうちならまだしも、って感じです。

今回ミシン目がとくに気になったのは、下ろした浴衣が綿絽と麻混のものなので、昼間も着れる素材ということもあったと思います。
昼間着るものと、夕方しか着ない湯上りにはおるだけの浴衣とはやっぱり違います。

そんなことで見えるところは全部手縫いで縫い直したのですが、けっこう楽しい♪
次は阿波しじらとか遠州綿紬とかを縫ってみたくなりました。

少し着物上級者の気持ちがわかってきた昨今。いずれ紬の良さがわかるようになるのかなぁ、と思ったりしてます。
・・・今のところ全然紬には興味がないんですけどね。

着物の催事場

時々行く呉服店で催事があるというので行ってみました。

このお店、かなり素人の店員を入れているので、プリントされた辻が花を堂々と「本物の辻が花です」なんて言うし、私にデニムの着物を勧めてきます。
デニムの着物なんて大島紬の訪問着並みにNGなものだと思ってますから、相手を見て営業していないことは明らか。

なんだかねー、ってお店なんです。

一度は断ったものの、私がこのところ注目している工房のものが出るというので行ってきました。

見たかったのはこれ。


わんこ帯です。(この帯はありませんでした)

元々紅型の着物と帯は持っているのですが、どうやら私の持っている母から譲り受けた着物は江戸紅型だということが判りました。
京都の職人さんが見ておそらく・・・という意見ですから多分そうなんでしょう。

他にもこういう帯があったら見たいと思っていたのがこちら。


インドの更紗は西に行きウイリアムモーリスやリバティの柄になり、東に来て唐花文様や和更紗のような形になったんでしょうか。何となく和風とはかけ離れた雰囲気もあるのですがこういう柄って好きです。

お店ではだいたいネットで見るよりゼロ一つ多い値段が付いているのでさっさと帰ろうとしたところ、かなり強引な押し売り状態になってきました。
雪の結晶柄の帯を薦められたので「冬は着物は着ないので」と断ると「冬に限ったものじゃないから」なんて適当なことは言うし、お太鼓柄ではなく↑みたいな柄の帯が好きだと言ったところ「正直そんな紅型の帯は見たことがない」なんていうし。

3人の人に囲まれて嫌気が差して帰ろうとしたところ「普段どんな着物を着ますか」というので「普段は洋服です」と返してもだめ。
なんとか試着まで持ち込みたい感じになってきました。

「どんな着物を持ってますか」と聞くので「私にいつもコーディネートしてくださる方は地味目な着物が多いですね。こんな感じの」
と言って指差したところ、それは展示品の「○○(有名女優)様着用着物」と札が立っている着物でした。

さすがにその着物を着せようとはすることもできず黙ってしまったところをすーっと逃げるように出てきました。

催事場って危険ですね。こんなバカみたいな値段で押し売りみたいに買わされる人も多いんだろうと思うともう行くのはやめようと思いました。
お店の人も私みたいに欲しいものがしっかりイメージとしてあって、着物のことを多少わかっている人間に売るのは難しいでしょうね。
チェーン店の呉服店っていうのは着物を見て着物を売るところなんだと思います。
私は人を見て着物を合わせてくれる先生に出会えて幸せでした。先生のサロンはこちらです。着物の価値がわからない人だと「あんたにはもったいない」って売ってくれないし、「手持ちの着物すべてに合う帯を1本欲しい」なんていう要望にもすばらしいセンスを持って応えてくれる人です。
つくづく、呉服店っていうのはやっかいなものだと思いました。

Appendix

ブログ内検索

おすすめ

お気に入りの本