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つまみ細工でかんざしを作る

先日来けっこう夢中になっているつまみ細工でかんざしを作りました。
つまみ細工でつくったかんざし

仕事の関係で札幌に出ることがあり、ついでに手芸洋品店をはしごしてきました。
至福の時ですね(^^)

そこでつまみ細工の道具をあれこれ手に入れることが出来ました。
まずはちりめん。
この花を作った生地はカットされて売られていたものですが、触ってみると100均一やカットクロスで売られているものよりもずっと薄いんですね。なので、細かいひだがきれいに作れることがわかりました。
色が水色系のものしか買ってこなかったので、白い生地は100均一のものです。ふんわりとさせるにはそれでもいいのですが、剣つまみ(下に使っているとがった花びらの形)はこれでないとうまくできませんでした。


手作りかんざし
個人的にはゆれるかんざしが好き。
(トンボ球とかのただ玉が付いてるだけのものも好きです)
なので、まずはこれを作ったのですが、このビーズはずっと前に見かけて買っておいたもの。何かに使いたいと思っていたのですが、ようやっと用途が見つかりました。

房も作りました。紐で留めるタイプも簡単ですけど、金具があったので、それでゴージャスに作ってみました。
こちらは飾りに挿すだけの用途で、根元は針金のままです。(でもアートフラワーの軸のものなので、かなり固いです)
つまみ細工のかんざし
もう一つは木の軸にしてみました。
これは箸をカットして根元に穴を空けています。ニスで削ったところはコーティングしました。
こちらなら長い髪をこれ1本でまとめることも可能ですが、今はセミロングぐらいの長さしかないのでその用途では使わないと思ってます。
つまみ細工の花
あまったものがけっこうあるので、これもまた何かに使おうと思ってます。
紐は二重叶結びという結び方で結んだ紐。こういうのも組み合わせてみたいんですよね。

今回札幌に行ったのは講習を受けに行ったのですが、今年はこの勉強をしようと思ってます。
今のパートの仕事はとてもめぐまれた仕事ですが、もう少ししたら子供も手が離れるのでその先のことも考えておく時期になりました。
まぁ、教員の仕事の話があればすぐにでも飛びつくところですが、なかなか勤務可能なエリアの話が来ないんですよね。(昨年は通勤2時間とか・・・)
脳みそがパンクしない程度に、ハンドメイドで息抜きをしながらがんばろうと思います。
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着物のときのエコバック

和装用エコバック
週末に仕上げたものと同じ生地の組み合わせで作ったエコバックです。
和装の時のバックはとかく小さいものなので、こういうのは必要だと思ってます。結局かさばらないように裏地は付けずに仕上げました。
以前はこういうのを使っていました。




千円ぐらいで売られているもので、葛飾北斎だとか浮世絵っぽい柄のものなんかもありました。私が使っていたのはエンジ色の水仙の花の柄の入った手提げでした。
つむぎクロスっぽい厚手の生地に厚手の接着芯が貼ってあって、それにハトメで紐が通してあるものです。
長年の汚れで処分しましたが紐はアカネちゃんの巾着に活かされています。

こういう鳥獣戯画っぽいのもいいですね。

とにかく安いのがよかったんですが、私の好みとしてはこういうのを次は作ろうと思ってます。


買ったほうが安そうなお値段ですけど(笑) ←それでも作る人

古い帯がいくつかあるので、そういうので作ってもみるのも検討しようと思ってるところです。

さて、近所の方に最近アートフラワーの道具を譲り受けました。
針金やらテープやら、ペップに作品の一部もです。これでつまみ細工を豪華に作れます♪

くださったのは年配の方ですが、物づくりを一通りやってきていて、そのレベルが高いのでとても話が合います。
私の精神年齢って70歳ぐらいなんじゃないだろうかと、常々思っていましたがとっても話が合う(笑)

石狩に住み始めて20年近くになりますが、何かと相談にのってもらえるよき隣人がまた一人増えました。

巾着バックを作る

今、先日作ったバックに入れておけるような折りたためる普通の手提げ袋を作っているところです。
裏地をどうしようかなー、と迷っていたところ、ふとアカネちゃんが巾着バックを欲しがっていたのを思い出して作ってあげることにしました。
あまり布で作ったきんちゃくバック
持ち手の部分は捨てる予定だった袋についていたものに、同じく捨てる予定だったフリースのハギレを巻きつけてそれをビニールテープでぐるぐるに巻いたものです。
手芸屋さんに行けばおそらくちゃんとしたものは売っているんだと思いますが。

↓こんなやつ(安い!)



なければあるもので工夫するのはいつものこと。何でも代用は可能だと思いますが、太いロープみたいなものってあまり身近にはないものですね。
芯材にはやはりひも状のものがあったほうが強度は出ると思います。今回はごく小さいバックですが、大きなショルダーとかの場合にはちゃんとした芯材かロープを用意しようと思います。

巾着の形だとバックとして形を維持できないので、中に固いプラスチックの板(底板のような厚さ)を押し曲げたものを入れています。これがないとちょっとさまにならないです。

さて、これを作った後、アカネちゃんに見せました。

見てみて~、

と言って少し見せたあと、

お弁当袋作ったんだ。

と言ったら信じてました(笑)

作り方があまりにも息子のお弁当袋と一緒だったので。

その後、着物のときの巾着を作ってあげたんだと言って、つまみ細工の飾りを作るかどうかを話し合って決めました。
(けっこうつまみ細工にはまってしまっている私。何か作るものはないかと模索中です。)

娘にはもう少し

お母さんが作ったのが一番

と思ってもらいたいと思ってます。

式典参加用・和装用バック作成

着物を卒園式で着ようと思って、着物の組み合わせや小物類をチェックしています。

着物のバックは、礼装用のものを草履とセットで持っています。
が、まだ雪下駄が必要かもしれない時期だということ、寒いホールでは道行きコートを脱いでしまったらショールが必要です。
さらに式典のプログラムなんかも持ち歩くことから大きめのバックを作ることにしました。
ハンドメイド・和装用バック

どちらもサンキでハギレ99円で選んだ生地です。
見た時に「お布団の生地!」って思いました(笑)
和柄でも友禅風のものならさほどくだけないので、本当のフォーマルの場合にはもちろん無理ですが、ちょっとしたときでも使えると思って選びました。
このハンドルの部分は一度やってみたかった作り方。

グラニーバックだとここにギャザーが寄りますが、ここをきっちりと沿わす作り方にすることで、モダンさが出るんじゃないかと思ってやってみたかったものです。式典プログラムが折れずに収納できるというメリットもあります。

ただ、これだと外から中が丸見えになる欠点も。
なので、中には巾着を入れています。
和装用バック・中に入れる巾着
式典プログラムはそのまま入れ、細々としたものは巾着に入れることで(小物の出し入れは面倒ですが)中は丸見えにならないようにしました。

ファスナーを付けることも検討したのですが、ハンドルの部分を生かすと無理があり、付けるとしたらインナーファスナー的なものになるので今回はやめました。
(キャラメルポーチを縦長にしたようなファスナーの袋を入れるというのも手だと思うので、それも残りの生地で作ってみようと思ってます。目的に合わせて使い分けられるかな?)

基本ショルダー派の私ですが、着物のときは手提げですよね。息子が自分のだと思って喜んでいたので「これはちょっとねぇ」と。
少し前に作った小学校で使うバックを見せて
東京でおじいちゃんと一緒にあちこち歩いたよね。その時に乗った山手線の電車も載ってるんだよ・・・・。
そんな話をしました。

子供の使うものにはそれを持ってわくわくしながら学校に行く様子を思い浮かべたりして作ります。
それは買い物で物を選ぶときも一緒。手作りだからすごい、という人も居ますが、親の気持ちはどちらでも一緒なんだと思ってます。

まぁ、私は何が何でも作ることをとりあえずは考えるタイプ、そしてそれを行動に移すほうですけどね(笑)

娘にそんな話をしたところ、
「確かに新しい文具を持って学校に行くときってそんな気持ち」と言ってたので気持ちは伝わってると思いました。
それから「ありがとう」って言ってくれました。

これが何よりものお返しですね。

「振袖を着る」ということ

世間では成人式の着物にからんだ事件でいろんな話が出ています。

ちょっと気になったのが
自分で着付けをしろ、メイクもヘアセットも自分でやれば問題は起こらなかった、なんて言う意見です。

まぁ、確かにそうかもしれませんね。

実際、私は自分で購入した着物を自分で着付けしましたし、メイクは適当ながらも自分でやり、ヘアセットだけは友人の美容師さんに前日にやってもらい(なんと2千円)、当日は自力で出かけました。(ビンボー学生でしたからw)

が、そんな人はまれでしょう。

着付けは習わないと出来ないのが今の時代です。

出来るとしたら水商売か習い事をしている一握りの人ぐらいでしょう。

私が若い頃からそうでした。浴衣でさえも。

それも、振袖っていうのは特殊な道具を開発してくれた着付け教室の開発者が居たからこそできるものであって、通常の着付けのような帯結びのようなものとは全然違います。
訪問着や留袖ぐらいなら、私も特殊な道具がなくても着れますけどね。振袖の結びは無理です。
形を整えるタイプの帯結びは、前で結んで後ろに回すことが多いのですが、これが振袖だとかなり高い位置で結ぶこと、袖がひっかかるので崩れることがあるというのが私の実験結果です。(器具を使ったものを習ったものの、なしでも出来るような気がしてやってみたことがあります)

スタンダードなふくらすずめでさえ、ちょっとした飾り紐を最後に付けたいと思って家族に頼んだら、まったく思い通りには結んではもらえずにあきらめたくらいです。

それとは別に、「晴れの日」に自分で着る人ってかなり珍しいのではないかと思うんです。

例えば結婚式。

ウェディングドレスぐらい、誰だって着ることはできるでしょう。下手なワンピースより着るのは楽です。
メイクだって普段からやってます。
ヘアセットぐらいは頼んだとしても、自分で出来る人も居るかもしれません。

でも、誰かに頼むものですよね。

「晴れの日」というのはそういうものだと思います。


話は変わりますが、私が若い頃、「今の子って浴衣も着れないのねぇ・・・」
なんておっしゃるおばさま方がいらっしゃいました。今は私がその方たちの世代になりました。
着付けは習わないとできないものだとは判ってはいるんですが、幼稚園の先生方が二部式着物やつくり帯をしているのを見るとなんとなくイラっとします。
そういう年頃になってしまったんだなぁ、という思いと、それぐらいは覚えればいいのに、という思いとが入り混じります。
そして乱れた着付けや着こなしにも「今の若い子は・・・」なんていうセリフを言う年配の方の気持ちがしみじみと判ってしまう自分にため息がでます。(幼稚園のお祭りなどで浴衣を着てるのに足元パンプスとか居ますので)

振袖の着付けぐらい・・・と言う意見には反対するものの、浴衣ぐらいは自分で着なさい、と小学生の娘に着物のたたみ方、着方を教えたりしています。
私の母ですら着物は着れなかったので、習いに行ったのですから着物の文化を廃れさせないためにも自分の子供には伝えて行きたいという想いからです。
でも、着物って着ないと忘れるものですよね。私も振袖の着付けはちょっと怪しいかも(帯がちょっと)
さすがに名古屋帯、二重太鼓ぐらいの普段必要になりそうなものは大丈夫だと思いますが。

息子の卒園式には着物、着てみようかなぁ・・・なんて思い出したように着物のチェックをしてみる週末でした。

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