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石狩市民図書館に苦情を言う?!

そんなつもりじゃなかったんですが・・・。
タイトルのようなことをしてしまいました。

その成り行きとはこんなことでした。

アカネちゃんが、家にある本を勝手に読むので、学校の図書室で本を借りてきなさい、と再三にわたって言っていました。
が、学校で本をまともに借りてきません。
聞くと、借りたい本があってもそれを予約するなりなんなりの手続きをとれないらしく、司書さんに言っても「ほかの人が借りてるから」と答えるだけで、予約をするならこういう手続きをする、とか教えてくれないらしいのです。(本人曰く、なので信ぴょう性はあいまい)
で、一度は連絡帳に書いて先生を経由して貸出をしてもらったことがあります。

が、それ以降も、自分で本を借りてくることは皆無に近く、家の本ばかり読みたがります。
でも、家にある本って、トリイ・ヘイデンの発達障害のノンフィクションだったり、ハリポタをはじめとするまだ小3には難しいファンタジー、ハインラインのSFみたいな本ばかりです。

さすがに学校図書館に同行して、本の貸し出し手続きを親が聞いて説明してやるのもどうかと思うので、図書館に行くことにしました。

図書館には自分の貸し出しカードを持たせて、図書館バックを持って、最大冊数を借りるための準備をして行きました。

子供向けのコーナーには、そこそこ名著と思われる本が並んでいます。私が子供の頃夢中になって読みあさった類の本ばかりです。・・・・つまり、かなり古い本ばかりです。

今の子が好みそうな名探偵コナンサイエンスもの(昔で言うと○○のひみつシリーズのようなものがあります)だとか、アナと雪の女王の小説みたいなものは、全て厚田のほうに蔵書として置かれていて、私が読みたい本もそうなのですが、新しい本は皆、取り寄せないと読めないのです。

これってどうなんでしょうか。
子供が利用したいと思っても、手元になければ選びようもないのじゃないかと思うのです。
常に大人が付いて回って、オーパックで調べて、リクエストをして、それが届くのを待ってからまた借りに行かないといけないわけです。

隣のアイポートにはあるのに、そこは貸し出しはできず、一般利用者用のオーパックで調べるとほとんどリストが出ない。(スタッフ用のものとは内容が違うようです)調べてもらうと全て厚田にあるのです。

つくづく不便だなーと思っていたので、これをどうにかできないものかと思っていたので、つい司書さんに言ってしまいました。

新しい本はどれも厚田にあるんですね。ここにあるのは私が子供の頃に読んだような古い本ばかり。

と。
・・・まぁ、事実ですから。

そう言ったところ、上の人らしき人を呼んできてくれて「改善します」との回答をいただきました。

子供は手元にある本でなければ選べないものだということ。手続きが面倒だったら借りない選択が普通になってしまうものだということ。
自分が利用するときはリクエストをして借りるのが面倒ならば、本屋に行ってました。
なんでもかんでもリクエストしないと読めない図書館は不便なだけだと思うのです。

改善します、との回答をいただいたわけですから、今後新しい本は全て厚田から取り寄せないといけない、という状況がよくなることを期待します。大人が名著だと思う本よりも、子供はアニメで馴染んだキャラの小説版などのほうが興味あるようです。自分でリクエストをできるようになる頃には、きっと家にある本も読めるようになると思いますが、当面の間、アカネちゃんのための本を借りに行くことは週末のスケジュールに組み込まれそうです(--;
親としては、一人で本を選んでくれないと、下もいるわけですから大変なんですよね。
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エコバックを持って図書館に

久しぶりに図書館の話題です。
石狩市には、ほかにアミューズメント施設もないこともあってか利用率が高いと言われている図書館があります。

半年は雪に覆われる土地においては、屋内の公共施設が欲しいところですが、家の近所には児童館のようなところもないので、週末になるとアカネちゃんとKENを連れて図書館の隣にあるこども館へと遊びに行きます。(ハッピーマンデーは図書館も休んでしまうので要注意です。図書館なのにお役所仕事ですね)
まだ小学生には、車でないと行けないところにしかない児童館なんて意味がないのですが、隣に図書館があることもあって、私はそちらに絵本や自分の読み物を借りたり、外にある売店で地物野菜を買うために最近よく行くようになりました。

子供がある程度大きくなるまでは、近所の公民館の中にある図書館分館を利用することが多かったので気付かなかったのですが、最近気づいたのは本の分類の仕方です。

私が好きでよく読むジャンルの一つにファンタジーがあるのですが、これが

ヤングアダルトコーナー に置かれています(--;

わちふぃーるどのダヤンのシリーズが読みたくて、オーパックで検索すると出てくるのに、書架にはない。
分類番号の頭にYとあるのが気になって司書さんに聞いてみたところ、図書館の奥まった一角中高生向きの本が集められているコーナーがあって、そこに配架されているとのこと。

こういう分類、勘弁して欲しいと思うんですよね。

・・・・オバサンは行きづらいじゃないですか。

そして、絵本の分類も著者別に並んでいることに最近気づきました。

絵本って、絵を書いた人で並べるものじゃなかったのかしら? と、衝撃を受けました。

あぁ、今までずっと利用していてそれに気付かなかった私もバカです。

そもそも絵本好きな私にとっては、借りる本はだいたい決まっています。タイトルで適当に手に取っていき、中身は家に帰ってから見るといった感じです。並べ方まで気にしたことがなかったというのが実際のところでしょうか。

近所の公民館にある本の量(1万冊程度?)であれば、絵本だけなら(2千冊はない?)半年も通えば読みつくす程度の量しかありません。大人の読み物だって、見回して探せる程度の量です。シリーズものを揃えて買っていることはあまりないので、続きが読みたかったらリクエストで取り寄せていました。
なので気付かなかったんですね。

これからは、図書館に行ったらささっとヤングアダルトコーナーに行って、こそこそと本を選んで帰ることになりそうです。

敷居の高い「図書館のコーナー」についての愚痴でした(悲)

あぁ、石狩市民図書館

石狩市に住んでいて、時折びっくりするほど田舎だなー、と思うことがあります。

それが  図書館の開館日  です。

先月、このところ当たり前になったハッピーマンデーに本を借りに行ったところ、

月曜日定休 とのこと。

そして、翌日は 祭日の振替休日 とのことでやっぱり休み(--;

これって、全国的にどうなんでしょうね。

少なくとも、私がよく利用していた実家のそばにある図書館ではありえないことでした。

その図書館は東京都内でも有数の利用者数を誇る図書館でしたから、他に娯楽のない田舎の図書館とは比べようもないほどの立派なサービスを提供していました。
記憶にあるのはお正月開けすぐの2日に開館していたこと。そして祭日は基本的に開館していました。(関東一円では祭日は開館が当たり前です。)

お正月はともかく、祭日に休館するっていうのは図書館サービスとしてありえないと思っていたので、本当になんとかして欲しいと思います。専門的分野の本は10冊借りても中身が古すぎて使えないものしかないので(少なくとも心理学・教育学関連は)、子供の読む娯楽本を借りに行くくらいなのですが、そのときはたまたま水曜日の朝にボランティアで読み聞かせをしに行くための本を選びに行ったものだから、大慌てでした。

まぁ、これからはちょっと気を付けて早めに借りておこうと思います。KENを連れて本を選ぶのは一苦労なんですけどね。

・・・とまぁ、久しぶりの図書館愚痴でした。

司書の求人

先日司書の求人を見つけました。
「英雄伝説-空の軌跡」(ファルコムのゲーム)のなかで・・・・(笑)

ひょんなところで見つけた「臨時司書」の求人でしたが、私がゲームの主人公ならば、ここでずっと臨時司書をしたら面白いだろうな、と思いました(^^;

私の場合、専門図書館の経験が多いので、「本を管理する」というよりは「情報を管理する」という意識が強くあります。
このゲームの求人のある土地というのが、先端技術のある工房のある町ですから、専門職の人たちの知識をサポートする仕事、となったらもうやる気満々です。
ゲームの中だったのが非常に残念です。

いつか時間のゆとりができるようになったら、また図書館関係の仕事(できれば学校図書館)に関わりたいと思うのですが、今やっている本業のほうは、3年ブランクがあったらその間に使い物にならない遺物になってしまうような仕事です。
それでも好きだから技術が役立つかぎりは続けたいと思ってるし、図書館の仕事はブランクがあっても3ヶ月もあれば今の仕事の流れが理解できたので、いつかまたこの仕事に関われるんじゃないかと思っています。

最近図書館に通っても、面白そうな本がないので飽き飽きしていて、図書館との関係が薄くなっているのを実感しています。
石狩図書館は私にとって既読の本か、つまらなそうな本しかありません。
文庫本が少ない図書館なので、多分何か内部規定があるんだろうと思います。
司書の中には「本はハードカバーでそろえるべき」という考えの人もいます。
理由はいろいろあるんですが、私もその考えは一部賛同していたので地元図書館を非難ばかりはできません(--;

でも実際は、ちょっと借りて読むには、文庫本は便利です。
ハードカバーだと持ち歩いて読むには面倒ですし。
とはいっても、ブックディレクションシステムがない小さな分館には、とうていそろえてもらえないのは仕方がないこと。私もこういう図書館の管理を任されたらおそらく文庫本を入れることは反対します。
(かといって、利用者の立場からするといちいちリクエストを出して取り寄せるのは面倒なんだけど)

・・・・結局、僻地型図書館は使いづらいってことなんですね(^^;

世界三大ファンタジー

ナルニアの映画は封切りから人気上々だそうです。ハリーポッターの映画が面白かったと言う人が多いくらいだから、ナルニアもそう思う人がいるのでしょう。私の知人たちのなかで「読書家」だと思う人は皆、かなり辛口の評価しかしていませんけどね。
そんな中、とある新聞の評論にナルニアが「世界三大ファンタジーの一つ」という記述があったそうです。

その世界三大ファンタジーに挙げられたのが、「指輪物語」「ナルニア国物語」そして「ハリーポッター」・・・・(--;
なんでここにハリポタが並ぶのかファンタジーマニアとしては納得いきません。

もし、私が選ぶとしたらたぶん「はてしない物語」を入れます。
ゲド戦記もいいんですが、あれは割と人間の成長に比重が置かれているようにも思えたのでエンデのほうが良いかな、と。
ミヒャエル・エンデの作品は他にも「モモ」が映画化されていますが、私としては「剣と魔法、ドラゴン」がないと三大ファンタジーには入れたくないような気がします。

興業的に成功した「ハリーポッター」を入れたい気持ちは判るんですけどね。
「三大ファンタジー」と呼べるかどうかは、とても疑問に思いました。

今日は地元の公民館に行って本を返してきましたが、相変わらずつまらない本ばかりが並んでました。選書する人とはとことん趣味が合わないみたいです(--;

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