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涙にくれた一日

今日は一日中、胃の痛い日でした。
タロとももの2匹のうち、ぶたれてるのすらかまわれているのだと思って喜ぶイタリア人のように陽気なタロをしばしの間養子に出し、手元には賢くおとなしいももちゃんが残りました。
最初のうちは、お散歩も近所で満足して帰ってくれるので楽だし、アカネちゃんと一緒に散歩に出ても大丈夫なおしとやかさに、やっぱり男の子の育児って大変だなー。なんて思っていました(^^;

注)それでもタロは里親宅では「賢い」と驚かれているようです。

そのももちゃんがだんだん食欲がなくなり、水を大量に飲むようになり始めたのは先般の大雪の少し前からだったと思います。(それまではちゃんとうん○を拾ってた記憶がある)
本当に食べなくなって、頻尿になり、トイレでおしっこをした形跡が夜の間だけで2回ぐらいあるようになったのがこの10日ぐらいの間。

そして胃液を吐くようになったのが2日ほど前からでした。

とにかく病院へ行かなくては!
そこまで来てようやく思ったのですが、なにしろ私はこの数日多忙すぎて目がまわりそうなくらい。
家にろくに居られないので外食までしたほどです。

今日になって、ようやく行き着けの病院に連れて行きました。

そこで言われたのが一刻の猶予もないという宣告でした。なんでも子宮蓄膿症という、去勢をしなかったメスの犬がある程度の年になるとかかりやすい病気だそうです。
膿がたまると、いずれ破裂し手遅れになるそうで、とにかく今日中になんとかしないといけないと、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいました。

その病院は手術をできないので、別の病院をあたってみて、行った先でも同様の診断でした。
幸い、子宮はかなり肥大しているという話でしたが、まだ破裂はしていないということでした。

さっそく点滴と血液検査をして、夕方に手術が始まりました。
結果は無事済んだということなので、ほっとしましたが、ここまで放置した自分を悔やみながらも、いくつかの偶然に感謝したいと思っています。

この病気の場合、おりものが出て気づくことが多いそうですが、それがなかったために気づくのが遅れてしまったようです。ですが、もともと食の細いももちゃんですし、神経質な子ですから、家族が欠けたことのストレスもあるのだろうと勝手に解釈してしまったのは私の判断ミスです。

とはいえ、おそらく吐き癖のあるタロが一緒に居たら、このところずっと留守がちだった私は、ももちゃんが吐いたのか、タロが吐いたのか、まったく判断できずにいたと思います。夜中の頻尿も同様です。(特にタロはトイレが近い)
多頭飼いのリスクはこんなところにもあるんだと今更ながらに気づきました。

自分の勝手な判断で手遅れになりそうなほどまで放置してしまったことに、今日は一日反省しながら泣き続けていました。

神経質なももちゃんが不安がらないように明日も病院に行くつもりです。
虹のふもとにはまだ行ってほしくないので、これからはもっと健康に気をつけてあげたいと思います。

そして、犬がたくさんいることは楽しいことだけれど、やはり1匹の犬を大事に飼うことの大切さもかみしめておこうと思いました。
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コメント

[C1365] No title

大変でしたね。お疲れさまです。
間に合って本当に良かったです。
ももちゃんが、一日も早く元気におうちに戻って来られますように。

[C1366] No title

>kikoさん
ももちゃん、翌日にはすぐ退院できました。あと一日遅かったら、と思うとぞっとします。

ぎりぎりのところで大切な命を救えたことを感謝しています。
  • 2010-02-02 02:02
  • まゆ
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  • 編集

[C1367] 間に合ってホッ!

モモちゃん、早く元気になってくれるといいですね。
大事な命が救われてほんとヨカッタです。
  • 2010-02-04 19:44
  • しのにぃ
  • URL
  • 編集

[C1368] No title

>しのにぃさん
犬はそうとう我慢強い生き物なんだそうです。
病気になっても、ただじっと耐えて死んでいく・・・。そんなことにならなくて本当にほっとしてます。

のどもとを通り過ぎると、その手術費用にとほうにくれますが、まぁ、家族の命を救えたのだから、と思ってます。
がんばって働こうっと。
  • 2010-02-06 18:55
  • まゆ
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  • 編集

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