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学校教育では教われないこと

子供たちが野菜好きなので、料理の時間の半分近くは野菜を切ってるような気がします。
一番使うのはにんじん、ごぼう、大根です。
豆類は下の子は大好きなのですが、上は苦手。きのこも同様です。逆にトマトは下が嫌いで、上は大好き。枯れたトマトの苗からでもほんのり色付いたものを取ってきて食べてます(--;

それはともかくとして、上の子は2年生になったので、刃物の扱いを教えることにしました。

今の子はとにかく不器用です。私が新卒の頃に教えた子たち(中学生)はけっこう男子が器用だなー、と思ったのを覚えています。反面、今の子は不思議なくらい不器用です。
調理実習ともなると、怪我をする子も多いので要注意です。

刃物がうまく使えないから、と子供たちが手に取るのはピーラーです。これは案外危険です。失敗したときに、皮膚を削ってしまうわけですから、刃物の傷と違って止血が難しいのです。
けれど、包丁を使いたがらない。ピーラーが調理器具として当たり前に学校にあるのもどうかとは思うのですけれど。

私が子供の頃は学校で鉛筆を削ることを教わりました。
今は子供に危険にさらすことになるから、と学校では刃物を持たせることはほとんどありません。
鉛筆は電動の鉛筆削りで削るし、手で回すようなタイプですら今は少なくなりました。(ウチではなんとか手動のものを探して買い与えました)
そんな訳で、子供に危険があることは極力しない今の学校教育を鑑みると、刃物の扱いを教えるのは家庭しかないわけです。

ちなみに、私はあまりピーラーを使いません。
ごぼうの皮とかは包丁の背でこすれば済むし、そのほうが後始末が楽です。ピーラーは刃物の隙間を洗うことになるので、ブラシで洗うのがベターですし、刃のくもりを取るまで拭くのも面倒な気がしてしまいます。
ゾーリンゲンと貝印のピーラーを持っていますが、これを使うのはけっこうまれです。要するに、私は洗い物が嫌いなんです(^^;

包丁に慣れさせるために、私が子供に持たせているのは普通のペティナイフです。
おすすめはこちらです。


個人的に、ずーっと前から・・・独身の頃からこのシリーズは愛用していたのですが、関孫六の包丁は手軽で良いです。
鋼のずっしりした包丁も好きなのですが、独身の頃に愛用していたのはキャンプなどで使うには手軽なアジをおろすためのアジ切り包丁。

これは先に結婚した友人に話したところせがまれてプレゼントしたことがあるのですが、周りの友人たちに好評だったそうです。手入れを丁寧にできないアウトドアにはピッタリな1本です。

私が普通の包丁を薦める理由は、包丁の下の角が丸くなっている子供用の包丁の使い勝手が良いとは思っていないこともあります。じゃがいもの芽をとったりすることも、北海道においては大事なことなので(笑)安全よりもこの角の使い方をいずれ教えるためにも普通のペティを使わせています。

今はりんごは自分で剥くのが当たり前になってきた娘ですが、さて、このさきどれくらい包丁を使える子になっていくのか?

今後の成長をみたいと思っています。
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