2005-10-20(Thu)
着物からネクタイ
札幌の亡くなった祖母の家の取り壊しが今日行われます。
その前に最後の姿を見ようと、昨日の夕方はKAZを会社まで車で迎えに行き、その足で見納めに行ってきました。
ついでにデパートでKAZのネクタイを選んできたのですが、亡くなった祖母の残した大量の着物の一部を、ネクタイにリメイクすることを思いつきました。
ネクタイはバイヤスで生地をとらなくてはならないので、案外生地を大量に使います。(生地を斜めにとるということです)
また、柄もネクタイ向きの柄というのは、あんがい難しいもので、一般的にはキットで売っているものを使うのが手っ取り早い方法です。
が、一枚、すごくぴったりのものがあったのを思い出しました。
モノは紬。形は羽織なんですが、つぎあてがされていて、生地があちこち引っ掛けたような状態になってます。
これは、全部かけはぎに出すと、10万円以上かかるでしょう。
紬なのに、もったいない。
で、地味な茶色の色合いを活かして、ネクタイを作ろうと思い立ちました。
芯地を選ばなくてはならないので、着手は先になりそうですが。
着物は見てその良し悪しがすぐ判るものなので、私はあまり普段着の着物は持っていません。安物は見てすぐ判ります。
そのため、数は少ないのですが、今はよかったと思っています。
古い着物はある程度はおしゃれに着こなせるものもありますが、無理に着ようとすると、貧乏ったらしくなります。下手するとキチガイに見えます(--;
それは元が安っぽいものだったから、年月と共にみすぼらしくなるわけで、日常的に着ていた人のものであれば、年月と共に痛みも出てくるので尚更です。
祖母の着物は良いものと安っぽい普段着のものがはっきり別れていますから、古い着物は無理せず生地と考えてリメイクしていくのも、今の社会では良い方法なのだと思います。
着物は「文化」です。
文化は土地に根付いたものであって、織りや染めの歴史が作ってきたものの上に成り立ちます。現代の安っぽい着物は今はおしゃれに見えるものもありますが、年月が経った時に、本当の価値が見えてくるものだと思います。
着物って本当に奥が深いですね。
その前に最後の姿を見ようと、昨日の夕方はKAZを会社まで車で迎えに行き、その足で見納めに行ってきました。
ついでにデパートでKAZのネクタイを選んできたのですが、亡くなった祖母の残した大量の着物の一部を、ネクタイにリメイクすることを思いつきました。
ネクタイはバイヤスで生地をとらなくてはならないので、案外生地を大量に使います。(生地を斜めにとるということです)
また、柄もネクタイ向きの柄というのは、あんがい難しいもので、一般的にはキットで売っているものを使うのが手っ取り早い方法です。
が、一枚、すごくぴったりのものがあったのを思い出しました。
モノは紬。形は羽織なんですが、つぎあてがされていて、生地があちこち引っ掛けたような状態になってます。
これは、全部かけはぎに出すと、10万円以上かかるでしょう。
紬なのに、もったいない。
で、地味な茶色の色合いを活かして、ネクタイを作ろうと思い立ちました。
芯地を選ばなくてはならないので、着手は先になりそうですが。
着物は見てその良し悪しがすぐ判るものなので、私はあまり普段着の着物は持っていません。安物は見てすぐ判ります。
そのため、数は少ないのですが、今はよかったと思っています。
古い着物はある程度はおしゃれに着こなせるものもありますが、無理に着ようとすると、貧乏ったらしくなります。下手するとキチガイに見えます(--;
それは元が安っぽいものだったから、年月と共にみすぼらしくなるわけで、日常的に着ていた人のものであれば、年月と共に痛みも出てくるので尚更です。
祖母の着物は良いものと安っぽい普段着のものがはっきり別れていますから、古い着物は無理せず生地と考えてリメイクしていくのも、今の社会では良い方法なのだと思います。
着物は「文化」です。
文化は土地に根付いたものであって、織りや染めの歴史が作ってきたものの上に成り立ちます。現代の安っぽい着物は今はおしゃれに見えるものもありますが、年月が経った時に、本当の価値が見えてくるものだと思います。
着物って本当に奥が深いですね。







