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娘のための、でも娘は使わないもの

猫ハウス?
猫のことが気になって話をしていたせいもあって、これを見たオットは「猫の小屋」だと思ったようです(笑)
たしかにこういうの、お店で売ってますね。暖かそうなふかふかした生地で作られたキャットハウス。

でも、猫を飼う予定はないし、そういうものをプレゼントして喜ばれるようなお宅も知り合いにはないので、キャットハウスではありません。これはアカネちゃんのために作りました。

でもアカネちゃんはおそらく触ることもないもの。
横に置いたところ
これが何か、というと。
加熱したおなべを保温のために上からかぶせるためのカバーです。(ちなみに2個目)
こうして使う
こんな風に使います。

外側の生地は授乳服をリメイクしました。リバティの生地で、本物のイギリスのリバティプリントで、幅が40センチぐらいの、日本でもまれに見かけることのあるごく幅の狭いパッチワーク用かと思われる生地でした。
けっこういい値段だったと思うのですが、授乳服なんてそう長くは使いません。なので、数回しか着てないうちに不要になり、リメイクとなりました。

中はバラエティショップで買ったセール品だったブランケットです。もこもこしていて、アカネちゃんが気に入って買ったのですが、力をかけて引っ張り合ったりするものですから、ちょっと破れていました。

これがなぜ、アカネちゃんのためのものかというと。
温泉卵が大好きだからです。
先日、おでんに入れようと思ってゆで卵を作ってボールに入れておいたところ、それを見て目をキラキラさせて「これ、食べるの? 今日の夕飯?」というものですから、何かと思ったら温泉卵だと思ったようです。

ウチの温泉卵は、通常保温効果の高いステンレスボトルで作っていました。
↓今でいうところのこういうやつです。(もっと大きいですが)当時は四角い氷がそのまま入るというのがウリで「広口サハラ」というネーミングで売られていました。

もう20年ぐらい前に買ったものですが、かなり重宝していて、卵3つでちょうどよい温泉卵ができました。

このタイプはねじ込み式のキャップだから、パッキンが劣化することなく現役で使えてます。
↓このタイプも以前は重宝したのですが、さすがに10年ぐらいでパッキンが劣化し、使えなくなりました。

目立たないけれど、中央にシリコンの空気抜きのためのパッキンがあったんですね。それがだめになり、ただの水ですら漏るようになって処分しました。

メーカーで言ったら、やっぱりサーモスかタイガーは保温力が抜群です。このメーカーのものでないと温泉卵は作れません。(最近買った他のメーカーのものはまったく保温効果が感じられないので)

さて、好きならいつでも作ってあげる、と思っていた簡単料理ではありますが、我が家はKENがしっかりとご飯を食べるようになって4人分の料理を普通に作るようになりました。
そうなると、1つ足りません。
なので、どうにかもうひとつ作る方法を考えないといけないのでこのなべ帽子をつくることにしました。

イギリスのティーコーゼみたいなものです。卵がかぶる程度のひたひたのお湯を沸騰させて卵を入れて蓋をしてなべ帽子をかぶせて数時間放置。量が多いとゆで卵になってしまうので、お湯の量はけっこう大事です。(念のため割れないように空気抜きの穴を開けてます)

これでアカネちゃんの好物の温泉卵がいつでも作れます♪

もうそろそろ3年生なのでお母さんの作るご飯、何が好き? と聞かれて「納豆ご飯!」とは言わなくなりましたが、先日間違って「卵ご飯」と言いそうになってました(笑)
卵かけご飯はウチでは食べませんが、温泉卵のことを言いたかったのかな、と。
誤解を受けそうないい間違いですが、好きなものをいつでも作ってあげられるように、母はいつもがんばってるんだってことはいつか分かってくれる日がくると信じたいところです。
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