2005-10-22(Sat)
ネクタイ作り

祖母の古い着物のなかにあった紬の羽織は、折り返しもかなりあったので、当初、洋服のコートにできるかもしれないな、と思っていました。
が、よくよくチェックしてみると、つぎあてやシミも多く、洋服としてりサイクルするには難しいことが判りました。
そこで作ってみたのがこのネクタイです。
着物地は幅が40センチちょっとしかないので、ネクタイ生地として使えるかどうか少々疑問だったのですが、3枚はぎでも継ぎ目が表にでないように結べました。
生地がもともと地味だったので、かなり年配の方むけのものに見えますけどね(^^;
ネクタイを作るのは初めてだったのですが、手芸やさんには中学生のころから出入りしていたので、父の日の講習会などで数時間で作れるといっていたのは知っていました。
実際に高校生のころの担任の先生がそれに参加した話も聞きましたが、かなり簡単だったという話でした。この先生、かなり不器用で、子どもが2人もいる年になっても、料理が出来なくて、お姑さんが来ると近所で巻き寿司を買ってくるなんて言ってましたから、相当簡単なんだろう、と思っていました。
両親と同居しているせいで、過剰に何もできない人になったんでしょうけれど。
そんな人でも作れるんだという話ですから、安心してチャレンジしてください。
当初、家にあったネクタイで型を取ってみましたが、芯材が接着のものしかなく、帯芯ぐらいしか使えそうな芯材がありません。
帯芯は貴重なので、ネットで調べてみたところ、近所にある手芸やさんでも販売していることが判って買ってきて作りました。
作業は1日もかからないので、また作りたいと思います。
適当な生地があれば、いくらでも作りたいところです。手縫いが大好きな人にはお勧めです。







