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ドリアンを食べる

市内の家から少し離れた場所に全国チェーンの大手スーパーが出来たのは昨年のことです。オープン当初の混雑がなくなり、道路の雪もなくなった今年の春先から、ようやくそのスーパーに買い物に行くようになりました。

ジャ○コは今までにも利用してきましたが、その店舗の場合、南国の珍しいフルーツが売られているのがとても貴重です。
若かりし頃は国内外をあちこち旅行して、珍しい食べ物も食べてきたと思うのですが、東南アジアはまだ行ったことがなく、果物の王様の一つに挙げられるドリアンは、未だ「新宿タカノフルーツパーラー」で見たことがあるのみでした。

タカノでは、大きさで80センチぐらいあるものが、数千円の値がつけられて売られていたので、贈答にはインパクトがありすぎるし、一人で食べるにはちょっと・・・というシロモノです。
それがそのスーパーでは、一つ千円前後の値段で20センチぐらいの小さな玉で売られていたものだから、チャンスがあれば利用してみたいと思っていました。
「天国の味、地獄の香り」と評判の果物がいったいどんなものなのか、ずっと興味があるものでした。

他にもチェリモヤ、ピタヤ、スターフルーツ、パッションフルーツなども売られていたので、それらを適当に購入して、札幌の親戚の家に顔を出すことにしました。
私はこれらのフルーツはどれも食べたことがあったのですが、以前食べたのとは品種が若干違ったのか、それなりに新鮮に味わえました。それでもやはりメインはドリアンです。
食べ方にコツがあるらしく、すりこぎで叩いて、内側の実の部分をはがれやすくして食べるとのことだったので、叩いたところ、台にしていたまな板とすりこぎがどちらも穴ぼこだらけになるほど固い殻でした(--;
きっとガメラの甲羅はこれぐらい固いんだろうな(?)と思いながら割ってみると、ねっとりした実の部分が現れ、味は風評どおりカスタードクリームに似た風味です。
若干の植物的なクセがあるものの、甘さと風味はなかなかのもので、これが木に成るというのはやはり珍しいと思いました。

対して、においのほうは・・・というと(--;
ウリのヌカ漬けのようなにおいがカートに載せて移動している最中もずっと匂っていて、車に乗ったときにはかなり強く感じました。
南国のフルーツは、大抵が冷蔵庫に入れてはいけないものが多いので、リビングに置いておいたところ、外からもどるとその臭気は玄関までただよっています。
翌日持って行って食べられるように、夜には冷蔵庫に入れて冷やしたところ、今朝もまだ冷蔵庫の中がドリアンの匂いで充満していました(--;

決して臭くて気分が悪くなるほどではないものの、買ってきたらすぐに冷やして食べるのがベターな食べ物のようです。(熟したものほど匂いがきついらしいです)
このスーパーは品揃えも良いし、他にも豆腐が安かったりするので時折出かけると思いますが、こういった変わった食べ物に出会えるのを期待したいと思います。
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