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犬と子育て

早いもので、ももちゃん(セッター系MIX)は秋にはもう6歳になります。
ももちゃんを飼いはじめた当初、同じくして近所にゴールデンの子犬を飼いはじめたお宅があって、平日は毎日のように行き来して遊ばせていました。
これはとても助かることで、遊び盛りの子犬の体力を、この数十分の間で消耗してくれるものですから、家事ははかどるし、他のわんことの交流もできる子になってくれて、本当に大助かりでした。

この兄弟のように育ったわんこが、今年の元旦に亡くなりました。

性格はウチのタロ(ダルメシアン♂)にそっくりで、元気いっぱいにはしゃぐし、我慢が苦手、ちょっと手のつけられないところはありました。
でも、亡くなってしまうとその空虚な感じは大きく、親友のももちゃんがどんな反応を示すか、せめて遺骨だけでも拝ませてあげたいという思いから、久しぶりにお宅に上がらせてもらいに行きました。

玄関を出て、ももちゃんに「○○ちゃん(その犬の名前)のところに行くよ」というと、私の少し前をその家に向かって先導して行きます。
私はアカネちゃんを抱っこしていたので、リードは付けませんでしたが、何年かぶりなのに行く先は判っている様子でした。

玄関の呼び鈴を押すと、尻尾をぶんぶん振りながら、玄関が開いても邪魔にならない位置に座って、鼻面をぴったり付けて待っています。
ドアが開くと親友の犬が飛び出してくるのを待っているように・・・。

ドアが開いて、親友のわんこが出てこないのがおかしいと感じたのか、家のなかに入ろうとするのを躊躇するももちゃん。
私が先導してようやくリビングまで行くと、なんで臭いがするのに親友がいないのかと臭いをかぎまわっています。

もう居ないんだと理解するまで、その行動は続きました。

私はお骨を拝ませてもらって、最後の様子を聞かせてもらい、いずれ来るであろう犬たちとの別れを思ってしんみりとももちゃんを眺めていました。

<この先は犬好きな方以外には判らないと思うことなので、嫌いな方はご遠慮ください>
ウチには2匹の犬がいるので、後から来たアカネちゃんはサークルの中に居ることがほとんどです。目のかけられる時間だけ、外にだしていますが近所の人に
「閉じ込めるのは犬のほうでしょう」
とかなりきつい調子で先日言われました。
ちょっとウチはおかしいと思っている様子。
まぁ、保母さんをやっている人ですから、子供を優先に考えるのは当然だと思うのでしょうし、犬を飼ったことがない(もしくは愛情を持って飼ったことがない)人、には判らないんでしょう。

でも、私にはどちらも大切なものです。

お互いに一緒に生活するためのルールを身につけられるまでは、サークルに入れるつもりでいますが、むしろ被害にあうのは犬たちだろうと想像しています。
ウチの犬たちには、どんなことがあっても人にはむかってはいけないと教えてきたつもりですから、近所の子供にぶたれても、決して歯向かいません。
(少なくとも、ももちゃんはお隣の子にはぶたれていても、つらそうによけているだけでした)
よその子供が近寄ってくると「噛むからね!」と言って近づかないようにさせていますけど、決して噛み付いたりすることはないと思っています。むしろ囲まれて怖い思いをするのは犬のほうなので、その予防です。・・・タロのほうは、はしゃいで飛びつくのを予防する目的もありますが(^^;

もちろん人間のほうを優先していますけど、アカネちゃんがもう少し大きくなるまではサークルの中での生活が続く予定です。
近所の人に「アタマのおかしい家」と思われようと、ウチにはウチのやりかたがある、と思ってやっていくつもりです。
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