2007-10-23(Tue)

初めてのコトバ

子供が初めて話す言葉が何かというのは、これから言葉を話し始める子を持つ親にとってはとても関心の高いことでしょう。
ウチの子の場合、ママ・パパの類の言葉は難語の延長のような感じで口にしていましたが、はっきりとした言葉というのは1歳をすぎたあたりで言い出した「いないいないばぁ」でした。

これは、NHKの番組「いないいないばぁ」が始まる前につぶやいたり、石狩市のブックスタート事業でもらった絵本「いないいないばぁ」をめくりながら言ってたり、スイカのビーチボールにママキッチンのボールをかぶせてつぶやいていたり、といろんなシチュエーションで使っています(^^;
もちろん、私が「いないいないばぁ」をやってあげる時にも時々言います。

これからどんどん言葉を覚えていって、意味のある言葉を口にしてくれる日も遠からず来るんでしょう。一人っ子なので、そう早くはないんでしょうけれど。

ここから先は離乳食についてです。興味ない方はスルーしてください。
さて、以前石狩市の離乳食相談に行ったときに、栄養指導にあたっていた人に言われたことでずっと気になっていたことがあります。
「離乳食の開始を早めた時期の子供たちは前頭葉に発達の遅れがみられた」
という話です。

何で市役所でそんな質問をしたかというと、日本の厚生省が、何の理由もなくこんなに大掛かりな変更をするわけがないだろう、という理由から。
薬害問題の例を見ても、経済団体からの圧力が強いのか、そうそう一度決めたことを変更したがらないのが私の持つ日本の厚生省のイメージです。それがこんなに大きく離乳食の時期を遅らせたというのは、何かあるんだろうと思いました。(少なくとも、和光堂とかの離乳食メーカーなんかはこの変更で利益は減少するでしょうから)

以来、気になってあれこれ調べてみたりしました。
学生時代に発達心理学だかで習った記憶では「前頭葉の遅れ=多動症」ぐらいの知識しかありません。その頃の本はすでに情報としては古いし、いろいろ信頼できそうな情報をさぐってみると(ネットはとかくガセが多いので要注意)それなりに情報は出てきました。
離乳食のスタートが早かった時期の子供はたしかに統計的には前頭葉の遅れがみられたらしく、(ゴメンナサイ、石狩市の職員を疑いましたw)それが離乳食の開始時期との関連を言う説も確かにあるようです。が、学説にはいろいろあって、原因は保存料や着色料だという説も強いみたいです。アメリカの場合は、学童期に見つかる前頭葉の遅れは全体の10%前後といわれているそうです。

離乳食の開始時期を遅らせることに関して、一般に取り上げられる現象は「スポック博士の育児書」(早期の離乳食を薦めている)が取り入れられた期間の子供たちは、アレルギーやアトピーが出やすかったということや、お腹の弱い子になるという事例があるからのようです。(アメリカではこれを採用していた期間、犯罪発生率も高かったらしいです)
前頭葉の発達の遅れは、原因に諸説あるのでなんとも言いがたいことですが、着色料や保存料を使った食品を、できるかぎり与えないようにしたいという私の考えを後押ししてくれるようで、心強く感じました。

まぁ〜、私の場合、手作り食品は趣味なので、わざわざ大変なことをする言い訳みたいなもんですけど(^^;
個人的には無理をして、手作りの離乳食やおやつを作る必要はないと思ってます。
親が大変だったら、手を抜いて子供の相手をしてあげたり、趣味でストレス発散して機嫌よく子供に接するほうがずっと良いと思ってますから。

ま、ようするに言訳がたったことに満足してるってだけです(^^;

theme : 育児日記
genre : 育児

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    「カントリー木工と日曜大工のある暮らし〜country life in Hokkaido」の管理人です。
    最近パン作りに興味を持ち、乳児をかかえながらも毎日のようにパンを焼いています。
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