2007-11-28(Wed)

フランスパンの味

今日のクープ

↑今日も画像はクリックで大きく見れます。
フランスパン研究のヤマは超えたと思っていましたが、先日衝撃的なことがありました。
以前からよくポメリーのマスタードを買っていた札幌の丸井今井というデパート(東京のOIOIとは違う)の地下が改装を終えたというので、週末に行ってみることにしました。

ちなみに、ポメリーのマスタード自体は、他のお店で既に購入済みだったんですけど、やっぱりデパ地下だと高くて1400円ぐらいでした。次からはネットで注文するかもしれません。他に注文するものがあれば、ですけど。

さて、その衝撃的なことというのが、その改装後のお店に入っていたアンデルセンでリュスティックとフランスパンの類を数種類買ったことでした。
食べてみてびっくり。フランスパンの風味が口いっぱいに広がります。

フランスパンの風味はオートリーズで出るものだと思っていましたけど、私が作るときも当然オートリーズしているのに、なぜこんなにも差がでるんだろう、と。
しばらくは、やっぱりプロが作ってるんだから当然・・・と思っていたんですが、数日経って私のフランスパン研究がここで終わっては負けだと思うようになりました。(←何に対して? とか聞かないでくださいw)

素材の違いや、当然プロならではの技術があって出せる味なのは判っているんですけど、クープが開くだけじゃダメ。フランスパンの風味がしっかり出せるようにならないと、と思うようになりました。もちろん、クープが開くことで味覚は向上するんだと思いますけど。

で、今日のバタールは、とりあえず底が割れないように片方だけ水をつけてしっかり閉じてみました。これだと確かに底は割れず、クープも開きました。

少し気になっていることがあるので、生地の水分量を増やしたらどうなるか、次回試してみたいと思ってます。
それと、ドライイースト1gを計量できるスプーンをようやく見つけました。洗剤革命に添付されていたものがちょうどぴったりで・・・(^^;
10gまで計ってぴったりだったので、誤差は少ないと思います。

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まゆさん♪

そうなんですよ。形だけでもダメ。
今私の段階だと、ハードなパンみたいになってる(笑)

薄い層で、その層自体に光沢があり、粉の風味が効いていて、大き目の気泡がゴロゴロ。。

でも、クープにもその要素があるので、外見も捨てるわけにも行かず。。。(まゆさんの言うとおり)
本当に奥深さを感じます。

水分量についてですが、あるサイトで粉300gに対して水分210ccいれて、きれいにクープが入っているのを見ました。ちなみに私は今180cc入れてます。この30ccはかなり大きく、気軽に「やってみよう!」とはいえないのですが、もしそれがおいしいフランスパンの要因の一つなのだとしたら?と考えるとそのうちトライしてみた方がいのかと。。。

私のやり方もまずくって、思いつきで、ココをこうしたら?ってやっちゃうのだけど、本当は他の条件を変えずに、まず水分量を変えてみるとか、次に焼成温度を変えるとか一つずつクリアしていくのがいいのだとわかっているんですけどね。

>私のフランスパン研究がここで終わっては負けだと思うようになりました。
私にも数日前、同じようなことがありました。
それほど焼きこんでいない方が、すばらしいフランスパンを焼いてる。
私は何度焼いてもできなくて。。。
でもね、ここで終わったら、今まで何のために焼きこんできたのか。。。決して無駄じゃないもんね。
結果が出るのは、遠い先かもしれないけど、私のペースでがんばってみようと思い直しました。
そのうち、ブログで

「kojikoのフランスパン☆」って堂々とアップできる日を夢見て!
まゆさん、お互いがんばりましょう!

まゆさんのエッジは羨ましいわよ(*^^*)
すっごくきれいで見事!

それから、うちの近くに(とはいっても車で30分くらい)ドンクのお店があることがわかったので、買いに行って見ようか!?と思った矢先に、まゆさんの試食レポートで益々食べたくなってます。

コメントにしては長すぎました。ごめんなさいm(__)m

No title

>kojikoさん
私の研究にすっかり巻き込んでしまってますね(^^;
世間のほとんどの人は、こんな研究のことを書いても何をそんなに夢中になって・・・と思うんでしょうけれど、同感してくれる人がいるなんて。感動ものです(TT)

ドンクのパンは、私はベーグルが好きでよく食べていました。当時はまだフランスパンにはさほど興味がなかったので。
味のレポートを楽しみにしています。

何に負けるか・・・世間の目? いえいえ、自分の探究心の執念深さです(笑)
ここに書いていない時でも、相当な本数のバタールを焼いていますけど、今度こそ、と思ってもまた同じ失敗ばかり。めげますね。

水分比を変えてみようと思ったのは、風味があると思ったときは、もっと生地がべたついていたような気がしたからです。粉によっても水分の含有量は違うでしょうし、買う時期でも違うと思うんです。特に冬の北海道の室内は乾燥してますから。

明日はまた生地を捏ねる日♪
焼く日は期待でものすごく早起きしてしまうものですから、今日も寝不足です。一日おきに焼くのが私にはぴったりみたいです。
プロフィール
  • Author:まゆ
  • カントリー木工
    「カントリー木工と日曜大工のある暮らし〜country life in Hokkaido」の管理人です。
    最近パン作りに興味を持ち、乳児をかかえながらも毎日のようにパンを焼いています。
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