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アトピーっ子の育児

アカネちゃんのアトピーが傍目にはほとんど判らないくらいにおさまって、4ヶ月ちょっとになります。
まだ眠いときなどはかきむしることもありますし、少しではあるけれど湿疹も残っています。
でも、本当にひどかった一時期のことを考えると、「完治」といってもいいくらいです。

育児が大変な1歳児のときにひどいアトピーが重なったものですから、1歳半健診のとき、正直に
「身近に子育てを手伝ってくれる人がいない」
「子育てが大変だと思うときがある」
という項目にチェックをしたら、市役所の人が深刻そうに心配してましたけどね(^^;
まぁ、なんとかなるもんです。

このひどい時期を乗り切るのに役立ったものをいくつか挙げてみます。
アトピー対策服(自前で縫ったもの・手が爪をむき出しにできないようになってます)
手作り化粧水
・病院の薬
市販薬
それから、最近発見した馬油です。

これ、馬の油というので、臭かったりギトギトしてるような印象があったんですが、まったく匂いもなく肌になじみます。ベビーオイルよりしっとりするので、私も顔に塗っています(^^;
(紫外線予防になるとの説明があったので)
馬油の含有率が多いものと、少ないものを併用していますが、含有率の多いほうは、市販の保湿ジェルのような柔らかさとしっとり感。対して少ないほうは少々固めで手足に刷り込むのに良い感じです。(私は固めのほうを顔に塗っていますけど)
どれも薬局で普通に買えるものばかりですが、それなりに良い状態を保てているので続けようと思っています。

健康な肌の子を持つお母さんにアトピーがひどかった時期に「夏を満喫しようよ」なんて言われたことがありました。そのとき手足が傷だらけで、かさぶたがひどく、治りかけるとほんのちょっと目を離した隙に引掻いてしまう状態で、本当にそれどころじゃなく・・・泣きたくなりました。
アトピーは、大変です。理解してくれる人はおそらくそういう子を育てた人だけだと思います。

でも、もっと大変なアレルギーを抱える子のお母さんがたも多くいるわけで、ひどい時期を過ぎてみると、軽くすんだと感謝したいくらいです。

最近では、私のところだからこういう子が産まれてきたんだと思ってます。
多分、よそのお母さん方だったらもっと大変だったでしょう。
例えば、アカネちゃんのアトピーは添加物を極力避けることで、相当な改善がみられました。(それまでにもたまにもらう市販の離乳食を試すぐらいでしたが)
市販のコンソメや粉末出汁を使わずに料理をすることを、さほど苦もなくできる私のところだから、アトピーっ子が生まれ、そしてちゃんと育ってるんだと思ってます。

子供はちゃんと育つようにできてるんだと思うほうが、育児って楽しめると思います。
これからも、適度に趣味に没頭しつつ、手を抜きながら・・・・がんばります(^^;

最後に、昨日焼いたかぼちゃレーズンパンです。
かぼちゃレーズンパン
先日何かで読んだのですが、子供の発達で「はじめに話したことば」のランキングのトップは「まんま(ごはん)」だそうです。
「まんま」という幼児語を思いつかなかった私は、それを教えることなくきてしまったので、我が家のそれに類する言葉は「ぱん」のようです。
子供をパン好きにして、もっともっとパンをもっと焼きたいと思ってる母に、順調に洗脳されてるわが子です(笑)
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コメント

[C1169]

アカネちゃんのアトピーが治まってきて、本当に良かったですね。本当にすごいです。大学の友人で、20歳過ぎてもシーツに血が付くほどかきむしっていて、仕事を始めて症状が悪化して、仕事を辞めて温泉のお湯を買って治療した人がいました。結局親元に戻って、マイペースに生活することで、だいぶ落ちついたようです。なので、アトピーの人は本当に大変なんだ、という印象が強いです。小さいうちにケアをちゃんとしてもらえて、アカネちゃんは幸せですね。
子供は本当に親を選んでいるのだな、と思わされます。私は股関節の持病があるので、自分の体重は増やせないし、重いものは極力持ちません。だからなのか、息子は私のお腹の中であまり大きくなれず、予定日の3週間前に生まれでてきました。でも、順調に大きく育ってくれています。生後半年くらいのときに、旦那が、息子は母親のことを考えて、お腹の中で大きくならなかったんだな、優しい子だ、と言っていました。きっとそうなのだと思います。選んで産まれてきてくれたのだと思うと、大変なことがたくさんあっても、出来ることは何でもしてあげよう、という気にもなれますね。

[C1170]

>kikoさん
1歳児の場合、我慢というのができないのが一番つらいことだと思います。
簡単に手袋は取ってしまいますし、大人が見ていないとすぐシーツははがれたかさぶたと血でひどいことになってしまいます。
何度これに涙をながして子供を叱ったことか・・・・。

でも、つらいのは子供自身なんですよね。それでまたさらに落ち込むんですけど。

私がカリカリするから子供もストレスを感じて悪化したのかもしれません。
私は子供が血まみれになる姿を見たくなくて、自分の食事を放棄した結果、体調を崩してしまいましたけど、そこまでの大変さは周囲はだれも判らなかったと思います。
そんな時でも、家具を作ってほしいと言ってくる人はいましたから(苦)

まぁ、もう過ぎ去ったこと。
今は本当に肩の荷が降りた気分で育児を楽しんでいます(^^)

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