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方言で育つ子供たち

英語の教材でもそんなフレーズがありましたが、悪い言葉ってすぐに覚えるのは人間の本性なんでしょうか。
ウチの子たちも幼稚園や小学校でかなり悪い言葉を覚えてきました。

あるとき、悪い言葉(何だったか忘れました)を覚えてきたときに𠮟って、その後先生との懇談のときにちらっと話したことがあります。

「お家でそういう言葉を使ってるんじゃないですか」

とヒドイことを言うので、その時はっきり言い返したことがあります。

「○○って北海道弁でしょう! ウチでは北海道弁は使いませんから!」

・・・とまぁ、今思うと笑えるやりとりなんですが、ウチでは基本、関東の言葉で話をします。

だいぶ北海道弁がわかるようにはなりましたが、時々「????」となる言葉遣いがあります。
北海道ツウだと思ってる人もきっと知らないことかもしれません。

「なまら」「あずましい」「めんこい」「じょっぴんかる」「へなまずるい」「しばれる」「いずい」なんて基本なんでしょうね。

子供の学校でのやりとりで普通に使われている言葉の意味がちょっとわからないときがあったりしたのを挙げてみます。

「ぼっこ」「どけて」「めあて」など。

ぼっこは名詞で棒のことを言うのですが、次の「どけて」などは「ものをどけて」という時に言う言葉で、人にどいてもらうときには「どいて」だと(関東では)思ってました。こちらでは人によけてもらうときに普通に「どけて」って言ってます。ちょっと乱暴な言葉だと思うのは間違いみたいです。
それから「めあて」については「今日の目標」みたいなことを言うときに「今日のめあて」と普通に言ってます。
これも違和感がありましたが、学校の先生が普通に使ってるのでそういうものなんでしょう。

物を捨てるときは「投げる」だったりするのも初めはびっくりでしたが、子供が学校の書き取りで「すてる」を「投げる」と書いてきたときには北海道の子だなぁ、と思ったものです。
時々言葉遣いを直すことがありますが、もしかするとそれは方言なのかもしれない、とちょっと思い直すようにしています。

15年以上住んでても気づかなかった方言はあるものです。

初雪と茗荷、ぶどう

今年の秋は突然来ました。残暑厳しく夏の終わりから大豊作だった茗荷が、今年はまだ収穫できるのですが、ぶどうはまだ色づいていないものが半分ぐらいあります。
少し暖かい日が戻ってくるといいんですが。

バラもまだ咲いています。秋と冬がいっぺんに来たような年は積雪がどうなるのかなぁ、と心配しています。

初雪は先週ありましたが、まだ雪虫も見ていないんですよね。秋が来たと思ったらすぐに冬? って感じです。

暖かさが戻ってくれないと、庭の風船かずらも実をつけたばかりなので心配です。(種が採れないから)

苔の通廊

北海道ツウな人ならば、一度は聞いたことのある名所に「苔の洞門」というところがあります。
以前は観光地として普通に行けたのですが、現在は落石の危険があるため入ることができなくなっています。

私が北海道各地をバイクで周ったころには入れたので、子供を連れていつか行ってみたい名所のひとつではあったのですが、それは叶いそうにありません。
今回KAZが見つけた情報によると、どうやら登山道の一つに似たような景色が見られるところがあるそうです。ということで、次なる冒険の行き先は決定しました。
苔の生えた通廊
入り口は国道から道ならぬところを下りたところなのですが、そこは整備されているわけでもなく、涸れた沢を歩いていくような感じです。なので、倒木だとかが道をふさぐ所もありました。その下をくぐったりまたいだりしながら進んでいくと、どこまでも続く苔の壁。
毛皮のような苔
近くで見ると獣の毛皮のようです。
苔の生えた通廊
高さが3mを超えるようなところになると、さすがに畏敬の念すら感じます。もののけ姫が出そうな雰囲気でした。

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KENが一人では登れないような高さの、水が流れていたら滝になっていそうな場所に突き当たり、そこを登るのはKENには難しいところまで20分ほどの苔の通廊を往復して帰りました。
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途中にはミヤマクワガタもたくさんいました。大きいですねぇ。

積丹

子供たちを連れてどこかに行こうということで、穴滝で脚力を見せてくれたKENのレベルにあわせて今回は積丹方面に行ってきました。
積丹2
ここは神威岬というところで、この先端まで歩いて行けます。時間にして20分もあれば着くのですが、若干の起伏があるのと道が狭いので子供と手をつないで歩くのはちょっと大変です。尚、日差しをよけることもなく歩くので、帽子は必須です。
積丹1
尾根線を歩いていく感じなので、見下ろすとこんな感じの光景です。
積丹3
積丹4
ずいぶん前にも来たことのある場所でしたが、足場がかなり整備されていて歩きやすくなっていました。
とはいえ、帽子を忘れて来た上に、サンダルで来た娘には叱咤しましたが、多少ガレたところもあるので、せめてスニーカーにしないとだめです。

観光客も多数。アジア系の方が本当に多いです。

ちょっと見ていると、区別がつくようになったくらいです。
たとえば、ショッキングピンクだとかのカラーのズボンを履いた中年女性(チマチョゴリとかにありそうなサテンカラーっぽいピンクでした)。サングラスをした若者(多分)は不思議と香山雄三が映画スターだった頃を彷彿とさせる雰囲気。女性のメイクもそうです。テレサテンとかジュディオングの時代にタイムスリップしたような・・・。Tシャツのプリントも独特です。
さらにはカップルで人目をはばからずモデルのようなポーズをとって写真を取り合っている人たち。

こういう人たちがどこから来たのかは言語が外国語だなぁ、という程度でしか判断できませんが、当てるのが面白くなって帰り道はファッションチェックしていました。
アジア系の人ってけっこうサングラスをしてるんですね。日本人はマスクをする人はけっこういますけど。
自撮り棒を持って一人で歩いている中年男性も外国に人かなぁ・・・。と思ってみていたのですが、話をしているところは見かけなかったので不明でした。でもサングラスしてました。

次に行ったのはとまりん館。ここは無料のプールがあり、施設にはちょっとした遊びスペースもありました。
帰りには直売でスイカや野菜を買って帰りました。
途中、以前通ったときには工事中だった道の駅赤井川に立ち寄ってみました。
道の駅赤井川
道の駅赤井川2
多分、もうトイレ以外には立ち寄らないと思いました。
赤井川ならではの農産品の直売所があるかと期待したのですが、こじんまりとした外のプレハブにちょっとあるだけ。
ニセコの直売所はすごいですよ。すごい品数、そして破格の値段。そういうのが数名の農家さんの出資で運営を始めたという話ですが、活況でいつ行っても混んでます。
赤井川の道の駅の中に売っているのは地元のゆるキャラグッズに地元のお年寄りが作ったと思われる手芸品など。正直言って、姑が作ったけどこれどうしよう、って困るような感じのものが2500円とかで売ってるのはどうかと・・・・。買う人が居たら理由を聞きたいようなものが並んでました。
ソフトクリームが売られていたらすぐに試すタチなのですが、そのあたりでげんなりしてじゃすとるっきんぐ~。
直売所はたくさん並んでいる道なので、そのどこかで買えばよいと思いました。
札幌圏からは近場なので残念です。

丘珠自衛隊駐屯地記念行事

丘珠駐屯地の自衛隊記念行事に行ってきました。
毎年恒例のスタンプラリーやちびっ子コスプレ写真撮影などをした後、ヘリコプターなどによる災害救助の演習や20機近いヘリコプターによる編隊飛行などを見ました。
災害救助で下に下りるシーン
これはエイトカンを使って木から降りるのをちょっとやったことがありますが、けっこう楽しそう。
降下練習はパラグライダーのレッスンで雨の日とかにやったりする訓練の一つでした。もっとも、木から降りる訓練が主体なので、上る訓練はしたことはありません。木に引っかかったことはないんですけどね。
人を運び込むところ
災害時に活躍している自衛隊ですから、こういうのは当然普段の訓練でやっているんでしょう。
タンカを使ってけが人をヘリで連れて行く演習です。
バイク部隊の走行
時々バイク部隊が路上を走っていたりするのは見たことがあるのですが(近所で働いていました)演習を見るのは初めて。
すごいスピードでクロスしたりするので、よくぶつからないものだなぁ、と感心。スキーでフォーメーションをやるときなんかはけっこう練習しますからね。スキーのイントラをしていた頃は仕事が終わったあとに特訓されたこともあります。
バイクの横から見たところ
これはDTみたいな形をしているなー、と思ったのですが、今もあるバイクなのかどうかも不明。DTの後継機種っぽい感じなんでしょうか。
自衛隊のイベントに行くと、迷彩柄を見に付けた人たちがたくさんいます。迷彩リュックや水のみバック、服の人もいれば帽子もありです。
こういうのを見ると、子供たちが迷彩服を欲しがるんですよね。娘の「お母さん作って~」は毎度のことです。

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