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苔の通廊

北海道ツウな人ならば、一度は聞いたことのある名所に「苔の洞門」というところがあります。
以前は観光地として普通に行けたのですが、現在は落石の危険があるため入ることができなくなっています。

私が北海道各地をバイクで周ったころには入れたので、子供を連れていつか行ってみたい名所のひとつではあったのですが、それは叶いそうにありません。
今回KAZが見つけた情報によると、どうやら登山道の一つに似たような景色が見られるところがあるそうです。ということで、次なる冒険の行き先は決定しました。
苔の生えた通廊
入り口は国道から道ならぬところを下りたところなのですが、そこは整備されているわけでもなく、涸れた沢を歩いていくような感じです。なので、倒木だとかが道をふさぐ所もありました。その下をくぐったりまたいだりしながら進んでいくと、どこまでも続く苔の壁。
毛皮のような苔
近くで見ると獣の毛皮のようです。
苔の生えた通廊
高さが3mを超えるようなところになると、さすがに畏敬の念すら感じます。もののけ姫が出そうな雰囲気でした。

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KENが一人では登れないような高さの、水が流れていたら滝になっていそうな場所に突き当たり、そこを登るのはKENには難しいところまで20分ほどの苔の通廊を往復して帰りました。
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途中にはミヤマクワガタもたくさんいました。大きいですねぇ。

積丹

子供たちを連れてどこかに行こうということで、穴滝で脚力を見せてくれたKENのレベルにあわせて今回は積丹方面に行ってきました。
積丹2
ここは神威岬というところで、この先端まで歩いて行けます。時間にして20分もあれば着くのですが、若干の起伏があるのと道が狭いので子供と手をつないで歩くのはちょっと大変です。尚、日差しをよけることもなく歩くので、帽子は必須です。
積丹1
尾根線を歩いていく感じなので、見下ろすとこんな感じの光景です。
積丹3
積丹4
ずいぶん前にも来たことのある場所でしたが、足場がかなり整備されていて歩きやすくなっていました。
とはいえ、帽子を忘れて来た上に、サンダルで来た娘には叱咤しましたが、多少ガレたところもあるので、せめてスニーカーにしないとだめです。

観光客も多数。アジア系の方が本当に多いです。

ちょっと見ていると、区別がつくようになったくらいです。
たとえば、ショッキングピンクだとかのカラーのズボンを履いた中年女性(チマチョゴリとかにありそうなサテンカラーっぽいピンクでした)。サングラスをした若者(多分)は不思議と香山雄三が映画スターだった頃を彷彿とさせる雰囲気。女性のメイクもそうです。テレサテンとかジュディオングの時代にタイムスリップしたような・・・。Tシャツのプリントも独特です。
さらにはカップルで人目をはばからずモデルのようなポーズをとって写真を取り合っている人たち。

こういう人たちがどこから来たのかは言語が外国語だなぁ、という程度でしか判断できませんが、当てるのが面白くなって帰り道はファッションチェックしていました。
アジア系の人ってけっこうサングラスをしてるんですね。日本人はマスクをする人はけっこういますけど。
自撮り棒を持って一人で歩いている中年男性も外国に人かなぁ・・・。と思ってみていたのですが、話をしているところは見かけなかったので不明でした。でもサングラスしてました。

次に行ったのはとまりん館。ここは無料のプールがあり、施設にはちょっとした遊びスペースもありました。
帰りには直売でスイカや野菜を買って帰りました。
途中、以前通ったときには工事中だった道の駅赤井川に立ち寄ってみました。
道の駅赤井川
道の駅赤井川2
多分、もうトイレ以外には立ち寄らないと思いました。
赤井川ならではの農産品の直売所があるかと期待したのですが、こじんまりとした外のプレハブにちょっとあるだけ。
ニセコの直売所はすごいですよ。すごい品数、そして破格の値段。そういうのが数名の農家さんの出資で運営を始めたという話ですが、活況でいつ行っても混んでます。
赤井川の道の駅の中に売っているのは地元のゆるキャラグッズに地元のお年寄りが作ったと思われる手芸品など。正直言って、姑が作ったけどこれどうしよう、って困るような感じのものが2500円とかで売ってるのはどうかと・・・・。買う人が居たら理由を聞きたいようなものが並んでました。
ソフトクリームが売られていたらすぐに試すタチなのですが、そのあたりでげんなりしてじゃすとるっきんぐ~。
直売所はたくさん並んでいる道なので、そのどこかで買えばよいと思いました。
札幌圏からは近場なので残念です。

丘珠自衛隊駐屯地記念行事

丘珠駐屯地の自衛隊記念行事に行ってきました。
毎年恒例のスタンプラリーやちびっ子コスプレ写真撮影などをした後、ヘリコプターなどによる災害救助の演習や20機近いヘリコプターによる編隊飛行などを見ました。
災害救助で下に下りるシーン
これはエイトカンを使って木から降りるのをちょっとやったことがありますが、けっこう楽しそう。
降下練習はパラグライダーのレッスンで雨の日とかにやったりする訓練の一つでした。もっとも、木から降りる訓練が主体なので、上る訓練はしたことはありません。木に引っかかったことはないんですけどね。
人を運び込むところ
災害時に活躍している自衛隊ですから、こういうのは当然普段の訓練でやっているんでしょう。
タンカを使ってけが人をヘリで連れて行く演習です。
バイク部隊の走行
時々バイク部隊が路上を走っていたりするのは見たことがあるのですが(近所で働いていました)演習を見るのは初めて。
すごいスピードでクロスしたりするので、よくぶつからないものだなぁ、と感心。スキーでフォーメーションをやるときなんかはけっこう練習しますからね。スキーのイントラをしていた頃は仕事が終わったあとに特訓されたこともあります。
バイクの横から見たところ
これはDTみたいな形をしているなー、と思ったのですが、今もあるバイクなのかどうかも不明。DTの後継機種っぽい感じなんでしょうか。
自衛隊のイベントに行くと、迷彩柄を見に付けた人たちがたくさんいます。迷彩リュックや水のみバック、服の人もいれば帽子もありです。
こういうのを見ると、子供たちが迷彩服を欲しがるんですよね。娘の「お母さん作って~」は毎度のことです。

冒険にでかけよう!

KENが4歳になり、かなり体力がついてきたので、ちょっとした山登りを出来そうだと、どこに行こうか考えてました。
札幌にバスで通勤していた頃に、中央バスの吊り下げ広告で見た穴滝の画像が忘れられず、いつかきっと! と思っていたので、そこを提案。夏休みの冒険の一日にはぴったりじゃないかと思ったのです。

が、オットが調べた情報によると雪どけ水のある時期が水量も多く迫力があり、夏になるにつれてだんだん量が減るとのこと。それならば早めに行ってみようということで、早速出かけることにしました。

片道4.5キロほどというので、たいした距離ではないのですが、KENが大丈夫かどうかが問題でした。最後の500mは行ってみると情報どおりガレ場もあり、アカネちゃんにはもう捨ててもいい運動靴を履かせてきたのが正解だったと思いました。
長靴ではすべるし、帰りは別の靴を履いて帰るぐらいの用意でしっかりフィットする運動靴やトレッキングシューズで行くのが正解でしょうか。靴下が濡れるぐらいでは済まないので、代えのズボンもあったほうがいいですね。(泥が気になるほどではありませんが)虫がすごいので、長袖長ズボンでしたが、虫除けスプレーも持っていってよかったです。

行ってみるとなんとも圧倒される風景! 巨岩というのはそれだけでも威圧感があるものですが、かなりのものです。
そして洞窟のようにくぼんだ穴の中から見る滝の迫力!
こんな風景が車でちょっと走ったところにあるのがすごいです。
穴滝
今回はクリックすると大きくなる画像にしました。
コンパクトカメラでもすごいのがわかりますか? 子供たちが隅に写っています。
近くで見たところ
二人ともこの冒険が楽しかったらしく、帰りは疲れたと言っていましたが、また行きたいと言っています。次はどこに行ってみるか、次の冒険を考えてます。

北海道の花見

今日は朝から雪が舞う北海道です。
根雪がなくなったのが先週あたりだったので、確実に春はやってきているのですが、まだまだ寒い日が続いています。
北海道の4月は桜ではなく、水芭蕉が見られます。
関東では、有名な歌にもある初夏の尾瀬のイメージがありますが、北海道では今ぐらいの時期に、近所の公園で見ることができます。
水芭蕉2

水芭蕉3

水芭蕉のはな
私が住む石狩市でも水芭蕉の群生地はあるのですが、ここは子供連れで行けるようなところではなく、木道が整備された隣の札幌市のほうが行きやすいため、例年札幌市まで出かけています。(といっても車で10分程度)
石狩はこんな観光資源がありながらも、けっこうその整備には無頓着・・・・。
市の職員がディズニーランドに「視察」に行って、石狩に誘致したいと申し出たとかいうことを広報に載せている市です。
東京都の「視察」よりはマシかもしれませんが、ディズニーランドの人もびっくりでしょうね(笑)

カモさん

カモさんメス
公園には毎年カモさんがやってきています。今年も数羽いました。
もう少しすると蛙も出てくるのですが、まだ寒いせいか、今回は見られませんでした。

北海道の桜はGWごろ。まだまだ寒い北海道です。

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