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子供と犬たち

以前HPで少しやりとりをしたことのある方から、先日思いがけずメールをいただき、子供ができたことのお祝いと、犬たちへの気遣いもいただきました。
子供が産まれると、大変だからと手放す人が多いのも事実。
でも、私はたとえどんなことがあっても犬を手放すつもりはありません。

それは「犬の十戒」を知っている人ならば、誰しもそう考えるでしょう。
犬をもし私が捨てるようなことがあったら、いずれ私が子供に見捨てられる親になると覚悟しています。良かれ悪しかれ、子供は親を見て育つものですから。

私の家では、犬と子供はとても微妙なバランスを保って生活しています。
体重18キロのももちゃん(メス6歳)は、もともと面倒見のよい子で、私が拾ってきた猫やタロの面倒も見てくれたほどの優等生ですが、子犬の時分にお隣の子にいじめられたのがトラウマになっているのか、今でも子供に囲まれるのを嫌がります。
それでもアカネちゃんが耳をひっぱったり、ひげをさわろうとしても動じることなく諭すようにやさしくハナでほっぺをこづいたりしてくれます。

一方タロ(ダルメシアン・オス・3歳)のほうは、アカネちゃんがシッポをひっぱってもタ○タ○に触ろうとしても(さすがに私がとめますがw)かまわれてるのがうれしい元気盛りです。
挙動の激しいのが面白いのか、アカネちゃんのお気に入りのオモチャみたいな存在です。

最近では、この激しさにも落ち着きが出てきたのか、ちゃんとツケで歩けたり、離れたところでお座りが出来るようになったり、だいぶ賢さをみせてくれているようです。
それでも、休みに入ると毎日のように犬に触らせてとやってくる小学生にリードを持たせるのは危険なんですけど(^^;

2匹にとってアカネちゃんの存在は、私たちがとても大事に扱っているもの、危害を加えてはいけないものとしての認識は出来ているようです。後から来たのに順位が上だというのが、ももちゃんには多少不満はあったかもしれませんけど、タロという子分が居たことで、2匹とも下というのは納得したみたいです。

タロは一番の下っ端ということには慣れているようで、細かいことを気にしない大雑把な性格だからなのかもしれませんが、前と変化は感じられません。かえって遊び相手が出来て喜んでいるみたいです(^^;

私が忙しいと、洗濯物の取り込み(犬のマット類)も手伝ってくれるももちゃんは、本当によいお姉さんですし、タロはその子分として元気に賢く成長しています。
たまに犬のことを書いておかないと心配されるでしょうけれど、ももちゃんとタロを譲っていただいた方に安心してもらえるような成長をしています。

これからも、けっして犬を見捨てることなく一緒に生活できることが私の願いです。

犬たちと子供

我が家の犬たち

ウチの犬たちは性格の対比がはっきりしていて、アカネちゃんとの付き合い方も全然違います。
一番年長のももちゃん(写真左:セッター系ミックス♀)は、「アタシはもう子猫も育てたし、タロも育ててきたんだから、もう赤ん坊の面倒は見なくてもいいでしょ」とばかりに食事の時間以外は寝室で昼寝をしています。

後から来たタロ(ダルメシアン♂)はまだ2歳ちょっとの元気ざかりなせいもあってか、甘えん坊でかまってくれる人なら誰でも大好き。飼い主よりよその人のほうが好きに見えるときもしょっちゅうです(^^;

飼い主にとっては薄情にも見える(!)タロですが、アカネちゃんに対しては若干警戒をしつつも、よい遊び相手になってくれています。
背中にのせても怒らないし(←遊ばれててもかまってもらえるほうがうれしいらしい)、興味津々でも飛びついたりはしません。
尻尾なんかを握られてもそっと逃げ出すだけですから、最近のタロは我が家的には株が急上昇です。

相変わらずよそのお宅には優等生かつ人気者のももちゃんは、というと・・・。
離乳食の拾い食いをできる時間以外はリビングに降りてきませんし、チャイムが鳴ろうものなら率先して吠えてまわります。それに共鳴してタロも吠えるものですから困ったものです(--;
相変わらず、タロがウッドデッキから逃走した時には知らせに来てくれる面倒見のよい子なんですけど。

せめて吠えるのだけでもやめてくれないと、今後アカネちゃんがお友達を家に呼びたくても呼べない家になってしまうので、長期的に躾ける必要がありそうです。

そういえば、先日こんな日常の写真をDVDと一緒に父に送ったんですが、近所に郵便局がないので、コンビニのメール便を利用しました。この送料80円で済んだのにはびっくり。郵便局だと定形外だと120円以上しますからね。
民営化したら、郵便局はもう利用しないんじゃないかなぁ。年賀はがきを切手に交換するのもできなくなったみたいだし。
ゆうパックも宅急便のほうがずっと小回りが利きますもんね。

犬と子育て

早いもので、ももちゃん(セッター系MIX)は秋にはもう6歳になります。
ももちゃんを飼いはじめた当初、同じくして近所にゴールデンの子犬を飼いはじめたお宅があって、平日は毎日のように行き来して遊ばせていました。
これはとても助かることで、遊び盛りの子犬の体力を、この数十分の間で消耗してくれるものですから、家事ははかどるし、他のわんことの交流もできる子になってくれて、本当に大助かりでした。

この兄弟のように育ったわんこが、今年の元旦に亡くなりました。

性格はウチのタロ(ダルメシアン♂)にそっくりで、元気いっぱいにはしゃぐし、我慢が苦手、ちょっと手のつけられないところはありました。
でも、亡くなってしまうとその空虚な感じは大きく、親友のももちゃんがどんな反応を示すか、せめて遺骨だけでも拝ませてあげたいという思いから、久しぶりにお宅に上がらせてもらいに行きました。

玄関を出て、ももちゃんに「○○ちゃん(その犬の名前)のところに行くよ」というと、私の少し前をその家に向かって先導して行きます。
私はアカネちゃんを抱っこしていたので、リードは付けませんでしたが、何年かぶりなのに行く先は判っている様子でした。

玄関の呼び鈴を押すと、尻尾をぶんぶん振りながら、玄関が開いても邪魔にならない位置に座って、鼻面をぴったり付けて待っています。
ドアが開くと親友の犬が飛び出してくるのを待っているように・・・。

ドアが開いて、親友のわんこが出てこないのがおかしいと感じたのか、家のなかに入ろうとするのを躊躇するももちゃん。
私が先導してようやくリビングまで行くと、なんで臭いがするのに親友がいないのかと臭いをかぎまわっています。

もう居ないんだと理解するまで、その行動は続きました。

私はお骨を拝ませてもらって、最後の様子を聞かせてもらい、いずれ来るであろう犬たちとの別れを思ってしんみりとももちゃんを眺めていました。

<この先は犬好きな方以外には判らないと思うことなので、嫌いな方はご遠慮ください>

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大型犬のしつけ

ダルメシアンのタロ

大型犬というのは、小さい犬にくらべて大人になるのに時間がかかるというのを知ったのは、タロを飼い始めてからでした。
先住犬のももちゃん(ミックス18キロ・メス)の時は、1歳になった頃には既に近所でも評判の良い子だったものだから、1歳半を過ぎた頃にはタロはいつになったら落ち着くのやら、と半ばあきらめモードでした。

でもね、聞いてください。
最近になってタロが散歩の時に前に出なくなりました。
1歳10ヶ月になってようやく、飼い主の顔を時折見上げながら歩くようになったんです(ToT)
大型犬って、連れて歩いているとかっこいいですよね。
でも、犬に引っ張りまわされている飼い主さんもたまには見かけますから、躾ができるまでは大変です。

ある程度は大人になって落ち着きが出てくることで解消されるものですが、それまでが小さな犬とちがって時間がかかります。
大型犬を飼うのは、それなりの覚悟が必要だとつくづく思います。

もちろんこれには性格の違いも大きく関係してきます。
ももちゃんは知っている人にはとても愛想のよい良い子ですが、知らない人や子供は苦手で逃げ腰になります。
タロはその逆で、よその人は飼い主よりも大好き(--;
人見知りをせず、誰にでもなつくし、芸はももちゃん並(以上?)に出来るので初対面の人にでもかわいがられます。
特に「おんぶ」なんて本当に人間の子供が甘えるようなしぐさなものだから、犬好きな人にはかわいがられます。(注:かなり重いです)

そうなるまでには人知れず、飼い主の多大な苦労もあったわけですが・・・。
ようやく報われたと思うこの頃です。

犬の特殊能力

我が家のやんちゃ坊主タロ(ダルメシアン♂)は、もうすぐ1歳半になります。あいかわらずやんちゃですが、最近興味深い行動をとるようになりました。

ほとんどの場合、KAZは帰宅時に電話を入れてくれるので、私はその時間を見計らって食事の準備と帰宅する数分前には玄関灯を点けておきます。
タロはだいたい私が玄関灯を点ける時間になると、玄関マットの上でKAZの帰りを待つことを覚えたようです。
犬は飼い主の動きや気配に敏感なので、私の行動を見て玄関でKAZの帰りを待つようになったのだと思っていました。

ところが最近、たまに帰るコールをしないで帰宅することがあっても、KAZが帰宅する数分前になると玄関マットの上でおすわりをしてドアをじっと見つめていることがあることに気付きました。
今までにも何度かそういったことがあったので、今日はタロが玄関マットの上に座った時点で玄関灯を点けておいてみました。
・・・するとやっぱり数分後、KAZが帰宅しました(@o@;

犬は飼い主が歩くときに発生させるパルス信号(?)を察知することが出来る能力を持っている子がいると以前テレビで見たことがあります。
もしかしてウチのタロもそんな能力をもっているんだろうか? と勘ぐってしまいました(^^;
日ごろはちょっと動いただけで「お散歩?お散歩?」と玄関に走っていく犬だけに、この行動はとても興味深いものがあります。

まぁ、KAZは「偶然でしょ」と言ってますが。
しばらく様子を見てみたいと思ってます。

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